自由製作(グループ)第3?回目

こんにちは、ウナギです

今回は、どんなソフトが作りたいかを固めました

私たちの班は、災害と感染症についてのアプリを作ります

感染症にかかった時、どんな感染症にかかっていて

どんな感染拡大予防法があるかを診断するソフトです

まだまだ課題は山積みですが、完成させたいなーと思っています

こんにちは、ウナギです

今回は、災害が起こった時どのライフラインが一番先に復旧するか

調べました

ライフラインが復旧する順番は

電気→水道→ガスの順番みたいです

電気だと短くて3時間、長くても1週間くらいで完全に復旧できるようです

水道だと最短で翌日、長いと2週間ほど

ガスだと、最長で5週間かかることもあるそうです

衛生面から見ると、水道の復旧に時間がかかるのはよくないなと思います

シーテックの感想

こんにちは、ウナギです

10月19日、シーテックに行ってきました!

想像していたよりたくさん人がいて、結構有名なんだというのが第一印象でした

いろんなブースがありましたが、印象的だったのはNECのブースと

私たちの先輩が出展してたブースでした

 

NECのブースでは、ボランティアの募集、マッチング、配置をまとめて行える

ソフトを見てきました

スポーツイベントやボランティアがたくさん必要なイベントになると

受付に時間がかかってしまってスムーズに事が進まなかったり、

ボランティアのスキルや経験に合わせたスタッフ配置が難しいなどの障害が

多かったようです

このソフトはWeb上で動き、専用のアプリをダウンロードしなくても

ネットがつながって入ればだれでも使えるというものでした

 

先輩たちは、「もっと復興 もふっこ大作戦」という作品を出していました

復興について、子供たちに楽しく学んでもらおうというものでした

カードを使う協力型のゲームになっており、カードに書かれているバーコードを

読み取るとパソコンの画面に問題が出て、その問題を解決するカードを

子供たちが選ぶというものでした

材料費はカードとバーコードリーダーぐらいなのでコストもかなり抑えられていました

このアプリを作るにあたり、ニーズを聞くために宮城県仙台市まで足を運んだそうです

 

シーテックを見て回ってわかったことは

 

●作ろうとしているアプリは本当に必要とされているか

●対象は誰なのか

●それを作るとどれくらい費用が掛かるのか

 

です

この三点を踏まえてアプリ開発をしたいと思います

 

PS.写真撮ってくるのを忘れていました。すいません

自由製作 第1回目

こんにちは、ウナギです

今回は、どんなものを作るか企画(?)を考えた

 

災害と感染症について何かアプリが作りたいなと思って

避難場所が感染症に対してどんなことをしているのか

どんなことがニーズとして必要とされているかをひたすら調べた

unityとかは全く触ってない

ほんとに一日中調べてた

意外とたくさん案が出て、うまくいきそうじゃね?とか思っている

言い出しっぺの私のほうが何もできてない感があって申し訳ない

一応決まってそうなのは、ターゲットはボランティアや避難所の管理者

アプリは、感染症が起きた後、どんな対策をすればいいか、など

まだ確定ではないが、いい感じに形作れているのではと思っている

 

ここからは私の本音だが、正直つらい

まず、避難場所の衛生状態が最悪すぎる

あれはもう、人が人として生きていける場所ではない

そりゃ、感染症も広がるし、具合も悪くなる

精神的にもやられるだろ!とマジで思う

もちろん、感染症のアプリは作っていきたいとは思うし、作りたいけど

まず、避難所が人が避難できる場所にならないとこのアプリは効果ないんじゃないかと

ちょっと思った

ちゃんとアプリ完成できるかなぁ…

入賞作品から見えてくる考察

こんにちは、ウナギです

今回は、コンテストの入賞作品はどんなところに気を付けて入賞したのか調べてみた

 

参考にさせて頂いた作品

「もうすぐ着くよ」(奥谷修治)

 

1、評価をする相手は誰か

 

このコンテストは車と連動、連携するアプリの開発だったので

開催先の㈱デンソーさんと自動車会社だったのではないかと推測できます

 

2、どんなアピールポイントがあったのか

 

●実際に利用可能である

●こんなアプリがあったらなというニーズがあった

●安全運転に貢献できる

という3点があげられます

車と連携するアプリだと、安全運転というのは大きな評価点になると思います

 

続き

1、マルウェアの種類

 

●ウイルス

ンピューターウイルスとは、簡単に言うと自己複製するプログラムコードで、気付かないうちに既存プログラムの上にインストールされます。

トロイの木馬

無害な正規のプログラムのふりをしつつ、実際は有害な動作をするように設計されたプログラムです。

マルウェアにはどんな種類がある? | カスペルスキー公式ブログ

2、インターネットでのトラブル事例

 

いいのが見つからなかったので、総務省の平成29年度インターネットトラブル事例集を載せておきます

 

http://www.soumu.go.jp/main_content/000506392.pdf

続き

 

1、共有パソコン使用時の注意

 

家族用共有パソコンについて調べました

●アカウントの共有をしない

家で使う人一人一人に、ユーザー権限のアカウントを作るようにし

アカウントの共有はしないようにしましょう

万が一、家族の誰かがウイルスに感染して場合でも

感染を別の家族のデータにうつさないようにできます

●管理者権限ではなく、一般ユーザー権限で利用する

管理者権限は必要な時にだけ使用し、通常は一般ユーザー権限を使うように

しましょう

危険性の高いソフトウェアを家族が不用意に導入する可能性を低くすることができます

家族共用パソコンの注意点|インターネット上のサービス利用時の脅威と対策|一般利用者の対策|国民のための情報セキュリティサイト

2、HDD等メディア廃棄時の注意

 

パソコンには、ハードディスクが入っていて、仮に初期化しても

完全にデータが消えているわけではありません

ハードディスクを自分で取り出して、データを消去することも可能ですが

廃棄、処分をしている業者に頼んで捨ててもらうのが一番安全だと思います